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第十四講お題

最終講義のテーマは型と使用者。型は分析に使うと同時に創作にも使うこと。使用者とは普通名詞の使用者か固有名詞の使用者かで大きな差があること。この2点が今日のポイントである。
そこで今日のお題。分析的型を利用して次ぎの問いに答えて欲しい。善光寺表参道トイーゴから山門までの両側の建物を数種類に分類するとしてその分類の基準を記して欲しい。ただし次ぎの分類は除く。①竣工年代に着目して、江戸、明治、大正、昭和、平成の5つに分類する、②構造に着目して、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、組積造、混構造の5つに分類する。③用途に着目して、ホテル、商店、オフィス、劇場、役所、住宅、駐車場の7つに分類する。以上の3つ以外で考えて欲しい。尚書き込む際には以前の書き込みを全て読みそれらとは異なる内容とすること。つまり早い者勝ちである。書き込みの少ない人絶対に書き込むこと。

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2008年07月15日 08:16に投稿されたエントリーのページです。

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