早稲田大学文化構想学部 複合文化論系 2013年前期 演習:生活環境感性論1(衣食住の感性研究)
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第二講 視覚性
《参考文献》
- ビアトリス・コロミーナ、1996、『マスメディアとしての近代建築 アドルフ・ロースとル・コルビュジェ』、(松畑強 訳)、鹿島出版会
- 多木浩二、2001、『生きられた家 経験と象徴』、岩波現代文庫
- 坂本一成、2000、『閉鎖から開放,そして解放へ—空間の配列による建築論』、新建築社、新建築、2000年11月号:60-67
- 五十嵐太郎、2001、「メディアと建築—建築史の中の写真」、INAX出版、10+1、23号:117-132
- 福屋粧子、1998、「建築はどのように伝達されるか 制度としての建築写真」、彰国社、建築文化、1998年2月号:218-224
- 五十嵐太郎、2001、「メディア」、彰国社、建築文化2001年2月号:136-137
- 菊池誠、2006、『複製技術時代における「アウラ」 建築/メディア/写真』、建築写真 Architectural Photography:48−51
- 豊田啓介(聞き手)、2006、『Special Interview with Julius Shulman』、建築写真、Architectural Photography:38−47
- 「スペシャル・インタビュー:ジュリアス・シュルマン」、casaBRUTUS2000年summer、マガジンハウス
- セルジュ・ティスロン、2001(原著1996)、『明るい部屋の謎 写真と無意識』、青山勝、人文書院
- 京都造形芸術大学(編)、2003、『現代写真のリアリティ』、角川書店
- 東浩紀、2001、『動物化するポストモダン—オタクから見た日本社会』、講談社現代新書
- 青木淳、2000、『住宅論—12のダイアローグ』、INAX出版
- ロラン・バルト、1997、『明るい部屋—写真についての覚書—』、みすず書房
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