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2006年02月01日

建築と言葉のレポートとしてのノート作成について

昨日、皆さんのノート(全員分ではありませんでしたが)ざっとナカミを2分ほど見ました。
これは正直言うとノートと呼べるものではなく、メモです。

これをそのままワープロ化して提出しても採点は可です。(出さない人はもちろん不可ですが)。

ノートとは、欠席した人が見てその日の授業が再現できその日の授業に対するテストを受けても100点が取れるようなものです。というのが僕の定義です。

ですから、皆さんはしかるべき方法で僕の授業を再現すべく頑張ってください。日本語訳も坂牛研の人は持っていますから、少なくと自分の章については其処を読んで必要部分を抜き書するなどの努力をしてください。