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僕が大学院の授業のテキストとしていたwords and buidings という本が僕等の訳で去年末売り出されました。鹿島出版会から一冊5500円くらいです。とてもいい本です。将来意匠を目指す人はお勧めですが欲しい人はメールください。2割引で買えます。アマゾンで調べてみてください。
投稿者: ofda 日時: 2006年01月06日 16:41 | パーマリンク
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今回のデザイン論の最終レポートで少し言葉について触れました。過去に建築家が言葉をどのように捉え、実践してきたのかすごく興味があります。ぜひ購入したいので返信お願いします。 ちなみに僕はオラファーエリアソンの「影の光展」を見に行きたいと思っているのですが、坂牛先生は行かれましたか。
投稿者: 武智靖博 | 2006年02月23日 11:55
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今回のデザイン論の最終レポートで少し言葉について触れました。過去に建築家が言葉をどのように捉え、実践してきたのかすごく興味があります。ぜひ購入したいので返信お願いします。
ちなみに僕はオラファーエリアソンの「影の光展」を見に行きたいと思っているのですが、坂牛先生は行かれましたか。
投稿者: 武智靖博 | 2006年02月23日 11:55