« 第十講お題 | メイン | お知らせ »

『言葉と建築』

僕が大学院の授業のテキストとしていたwords and buidings という本が僕等の訳で去年末売り出されました。鹿島出版会から一冊5500円くらいです。とてもいい本です。将来意匠を目指す人はお勧めですが欲しい人はメールください。2割引で買えます。アマゾンで調べてみてください。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://ofda.jp/lab/mt/mt-tb.cgi/3292

コメント

今回のデザイン論の最終レポートで少し言葉について触れました。過去に建築家が言葉をどのように捉え、実践してきたのかすごく興味があります。ぜひ購入したいので返信お願いします。
 ちなみに僕はオラファーエリアソンの「影の光展」を見に行きたいと思っているのですが、坂牛先生は行かれましたか。

コメントを投稿