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オペラシティギャラリーで新井淳一の布という展覧会が行われている。川久保玲や三宅一生に布を提供している布職人である。鉱物を使った布のシリーズは色と言い艶と言い想像を絶する。重そうに見えて異様に軽い。そして布それ自体だけではんなくディスプレイがなかなか素敵である。光る布が暗い空間一面に横たわって薄らと発行している姿はまさに鉱山の断面のようである。
こんな布を使って建築が創れたら楽しいのだろうが、、、、、
投稿者: 管理者 日時: 15:52 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)