目次
1.古代−神の建築
1.1 神殿
1.2 神としてのオーダー
2.近世1−王の建築
3.近世2−人の建築
3.1 市民社会の出現と建築
3.2 モダニズムの建築
4.ポストモダニズムの建築
4.1 消費する場
4.2 デザインの消費
4.2.1 記号性
4.2.2 過剰性
5.消費社会への戦略
5.1 消費分析の上で0から考える:坂本一成
5.2 消費の海へ身を投げる:伊東豊雄
5.3 消費されない視覚:妹島和世
5.4 消費だからの可能性:Rem Koolhaas
6.反消費派建築
6.1 環境派
6.2 リノベーション派
6.3 物質派