2015
アート出展コンペ展覧会
ワークショップ
【半田友紀】(設計)
第四期としての有機的建築の提案 - 1880年代から現代に至る曲線・曲面建築の系譜を通して-
【菅谷由香子】(設計)アルヴァロ・シザの設計手法分析 - 〝ひずみ”を有する高層オフィス空間の提案 -
【橋本光秀】(設計)公立学校の廃校転用モデルの研究- 地域社会に開かれる幼老複合施設の新たな提案 -
【程昆鵬】(設計)建築空間要素の機能の多様性の研究 - 中国中小都市における集合住宅の提案を通して -
【中川宏文】(設計)準物体的建築の設計 - 建築構成要素としての雰囲気の記録を通じて -
とある一族と建築家と村の話
公衆トイレから変わる街
サイコロを用いたオートマティスム的建築思考 - ビルディングタイプ批判から始まるフェティシズムへの目覚め -
銭湯並びの美術館
マチノカオ
編み直される暮らし
境界のバッファ
「建築」ってなんだろう?
まちの補助線
Flower Learning Park
縁~間合いを紡ぐ場所~
新世界との邂逅
Life Learning Center 自然を受容する斜めの建築
町をを結ぶ広場 - 万代島の水辺を再構成する -
場 - 回遊性による過ごし方 -
建築デザインとコンピューター発展の関係 - 『建築雑誌』の記事分析を通して -
2014
アート出展コンペ展覧会
ワークショップ
副産物として生じた奇形建築のコンバージョン-見立て手法の再構成と応用方法の発見を通して-
【山下晃弘】(設計)多価値的空間の提案-オランダ構造主義における差異性と多様性の分析を通して-
【中東壮史】(設計)建築素材の意匠的意味の分析と提案-都市と建築の新たな関係をとりなすマテリアル・コンテクスチュアリズム-
【本田佳奈子】(設計)風景構成要素の関係性に着目した都市構造物の提案-ピクチャレスクの現代的解釈を通じて-
透く刻、纏う時。
小山荘家族物語-生きられた化石と住みこなす日々-
生きる跡形-ある家の終わりと始まり-
機能主義の抜殻-行為と空間の流動性を受容する現代の遺跡-
知花基地-「知」の花を咲かせるための施設-
9枚のHPシェルによるモータースポーツ観戦のためのスタジアム
SHOWCASEにっぽん
路上建築-立体外部空間-
みどり あつまる いえ
池袋駅の改修
金沢不動産
空間のエチュード
青山北町アパートの行方
紡ぎまち しつらえと共同化による生きた保存
橋の袂の風景 両国橋の風景をお祭りを軸に再構築する
2013
アート出展コンペJACS学生コンペ佳作
修士1年中東、瀬野(現在山名研)、四年生橋本、石村
写真1 ・ 2 建築学会コンペ最優秀賞受賞.奥田・金沢-「浸透度を得た、アメ横の裏側」- 木島平新村役場設計競技参加 浮気保育園改築設計競技参加 展覧会
展覧会・シンポジウム「建築・自然・社会」シンポジウム ・ オープニング・ レクチャー1・ レクチャー2・ レクチャー3・ レクチャー4・ ワークショップ
ワークショップ
国際ワークショップ・Creation Cyclable City1 ・ 2・ 3・ 4・ 5・ 6・ 7・ 8・ 9・ 10・ 11・12・13・14・15・16・17・18・19・20・
Team2 Wrappe City Team3 Dating Tokyo
Team4 Blank City
Team2 JobinLife Team3 Root Team4 Symbolical Roofs Team5 Hill Team6 Sharing Walls Team7 Quality of Life with Water Team8 Visibility of villa - Regulation for slums Team9 Distance
「内部表出要素」を用いた街路の性格分析 ―明治通り 新宿〜渋谷間を対象にして―
【金沢将】(設計)歴史的文脈と商業論理に基づく空間構成 ―Adolf Loosの多様性と対立性の抽出を通じて―
【山田芽里】(設計)阿佐ヶ谷住宅改修計画 ―ガラスを用いたリノベーション手法の分析を通じて―
【奥田晃大】(設計)都市型複合商業施設の設計 ―ポスト消費社会における孤独の検討を通じて―
【中岡優】(設計)自由な身体運動を誘発する幼稚園の設計 ―ダンスにおける身体運動の分析を通じて―
【小林翔】(設計)地域性を考慮した住宅設計 ―環境要素からみた現代住宅の構成分析を通じて―
ル・コルビュジエによる建築空間のメディア化における表現特性― 作品のスケッチにおける独自の遠近法と建築空間のメディア化の関係について ―
22 世紀型ハイブリッドハイパー管理社会 -失敗した郊外千葉ニュータウンと闇市から展開した立石への建築的転写-
残留樹木と建築の関係の変遷 ― 東京都世田谷区内三地域における六つの建築を対象として ―
ぬぐ人 あたえる木「公園」の解体が紡ぐ人と樹木の一情景
床面に段差をもつ住宅空間の構成 ―1985年~2013年における変遷-
都市の痕跡、或いは化石 -都市の記憶としての駅舎-
公共街―街の余白,建物の余白
光彩の輝く庭
繋ぐ 人と街と川 -川辺のコミュニティーセンター
ここから変わる
記憶の甦生 -「食」でつながるエコミュージアム-
Ouroboros-立体駐車場と商業施設
まわりみち ―琵琶湖ツーリズムの交通拠点―
彼女の世界と彼の始まり
共生/秩父セメント第二工場の空き建屋を活用した植物園
日常の風景と終わりの時間
半リアル―更新する木造密集地―
National Press Center
戸山総合老人福祉施
森の家 ― 森を育て、森を楽しむセカンドハウス
どんな命も等価に扱う祖母の家
2012
トークイベント写真1 ・ 2・ 3・ 4・ 5・ 6・ 7アート出展コンペ
第1回大東建託賃貸住宅コンペ最優秀賞受賞.堀江・小林
-「風景をつくる賃貸住宅」- 第1回タマホームデザインコンペ最優秀賞受賞.田谷・山下
-「住まいの新しいベーシック」- 日本建築学会関東支部提案競技2012
-桐生市 伝統的建築群に応答せよ- JIA2012日本建築学会設計競技-あたりまえの街かけがえの無いもの-佳作 1 ・ 2
日本建築学会 文化事業委員
-アーキニアリングデザイン展- 自主ゼミ-研究室における自主的に建築史を中心とした建築研究していることである- 建築意匠として活動する中で、建築観や知識不足を痛感し著名な建築理論や建築作品が、時代の中でどう位置付けられているのか歴史の知識に限らず、それを踏まえた価値観や視座を探求したいと考え、以下00〜15に分けてチャート化している。 00Chart
現代住宅における白の言説-建築家が白に込めた意味-
いちまい板の一年-三角広場を巡るケンチク-
美術館内部から見える風景とシークエンス-谷口吉生の美術・博物館における設計手法の再構成-
擁壁住居-都市の自然が織りなす風景- 【中東壮史】(論文)
現代建築の指標について-多木浩二の現象学的言説からみるポストモダニズム期-
INSTANT FRAME
大型住宅の計画手法-延べ床面積500m2以上の住宅を対象として-
TAKADANOBABA COMPLEX-大学・地域・企業の融合-
庁舎建築における市民が集える場所の研究
1980年から2010年まで、国内商業施設のファサードの変遷と経済動向
伸びる結節線-山谷における風景を最大化する建築のかたち-
定位のメタファ
うつろう影の小学校
国会議事堂改革-侵食するジャングルジム-
CulturalCommunicationCenter
ながれる
結節線-金沢を望む橋-
formにつづくform-街の中心における病院外来施設の提案-
集個体
sakamichi
--------------------
2011
コンペ上州富岡駅舎設計提案競技 妻有オーストラリアハウス設計提案競技 インスタレーション
上野のアメ横を中心とした商店街エリアにおける街路分析
Tokyoパサージュ
『新』と『旧』が対峙した空間における図と地の分化に関する研究
Intervention 日生劇場増築計画
芸術学生が織り成すアトリエ村の再建
センイガイ
詩と建築
邂逅-Book and Place-
箱物語
中野新駅前計画
懐かしい未来 運河がつなぐ深川の記憶
熱海老人ホーム計画
両性具有
隆起
働く場所は、生きる場所-町工場衰退地区における工場住宅-
スカイツリーを巡る川空間
和合の楔〜平城京から藤原京へ
勝鬨橋コンバージョン計画